2013年03月30日

平成24年度の向上活動について

さて、年度末です。

ご承知の通り、向上活動は単年度決算となっています。
当活動組織では、平成24年度に、農道法面の補修・基幹水路の一部改良・水路の補修を計画しておりましたが、基幹水路の一部改良については諸般の事情により計画を断念せざるを得なくなった為、農道法面の補修・水路の補修に取り組みました。

このうち、農道法面の補修について説明します。

小字「アカサカ」の農道法面は、平成20年に石垣が崩落し、危険な状態が続いていました。
漸く土砂が動かなくなってきたので、24年度で補修しようという事になったのですが、問題はその工法でした。現地は果樹園の農道なのですが、軽トラが通れる程度の幅員しかなく、重機等を搬入すればかえって道を傷める事が予見されました。工事業者に立会を求めても、総て手作業となるため、敬遠される現場でした。

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しかしながら、これ以上放置はできないので、自主施工で修繕する事にしました。
幸いな事に、当地区には代表をはじめ1級土木施工管理技士が4名おり、土木作業の経験者を含めると10数名に達します。施工に関しては一定の自信をもって取り組めました。

崩れた石垣は一度すべて撤去し、カゴ枠で補強したのち植生マット及び植生土嚢で法面を保護する工法を採用しました。

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植生マット及び植生土嚢は、平均気温が10℃以下では発芽が期待できないため、3月の施工となりましたが人海戦術を以て短期間で仕上げる事ができました。

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ブロック積み工やコンクリート擁壁には強度において及びませんが、現実的な対処ができたと思います。









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2013年03月10日

コガワ水質検査

コガワが綺麗になりました。

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これで水質検査のサンプルを採取する事ができます。
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2013年03月03日

コガワ浄化作戦

「コガワ」は、大丹生地区の水田排水のほぼ70%が流れ込む小川で、上流・中流が存在せず、下流約50メートルのみで成り立っています。農閑期は周辺の雨水が流れ込むのみなので冬場は流量が期待できず、海から砂利が打ち上げられると、大きな水たまりのようになってしまいます。加えて突風が吹けば発泡スチロールなどのゴミが川を埋め尽くしてしまいます。

看過できないので、本日、まずはゴミを取り除く事からはじめました。

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発泡スチロール以外にも、コンバインの袋とか肥料袋とか、いろんなものを引きあげました。

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仕上げは消防団に依頼して、砂利を吹き飛ばして貰いました。
これで水位も大分下がると思います。


以下備忘録

参加者
ヤマロク
マタスケ
器具点検をしていた消防団の皆さん

1時間未満の軽微な作業のため、日当の計上は無し。

posted by 大丹生地区活動組織 at 23:00| Comment(0) | 活動記録