2012年12月30日

ところで、そばはどうなった?

1期に於いて、耕作放棄地対策として取り組んでいたそばの栽培ですが、今年については商業ベースに乗るかどうかの検証を行っています。
すなわち、どれくらいの労力を要し、肥料や製粉にどれくらいかかり、10aあたりどれくらいの利益が見込めるかの検証です。
多少なりとも収益が発生する事が予想されたため、交付金からの支出は一切なしとし、昨年収穫した種のみ支給する事としました。

今年は、代表宅の田んぼを一枚(5a)使いました。流石に休耕田や耕作放棄地ではなく、毎年管理された耕地だけあって、芽を出したそばの茎も太く、収量は面積比で過去最高を記録しました。

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で、収穫して製粉したそばですが、日ごろから水田の暗渠水路の清掃などで大変お世話になっている消防団に差し入れる事にしました。折しも12月28日から30日までは年末特別警戒中であり、30日は消防署による巡視もありましたので、30日に照準を合わせて準備を行いました。

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以前そば打ちをしたときは「いっそのこと大丹生名物”切れそば”として売り出したらどうか?」と言われるほど茹でたら短くなった麺ですが、今回は「あれ?そばの形になってるやん」と言っていただき、ほっとしました。

切れなかった秘密は…パスタマシンでした。(´∀`)
しかーし、1キロのそばを打つのに1キロのそば粉を無駄にする(2回に1回は失敗する…)体勢からはいい加減卒業したいです。
posted by 大丹生地区活動組織 at 23:30| Comment(0) | 雑記